どうする!?尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマになった人は、今すぐ治療を始めることが一番です!

尖圭コンジローマと感染による高熱症状の特徴

尖圭コンジローマは視覚的にわかりやすい症状を示す性感染症の一つであり、実際の症状を示す画像が手元にあれば素人であっても判断することは難しくありません。性器や肛門のまわりに乳頭状の突起があるできものができるというのが特徴であり、密集してできるとカリフラワーのような姿になることが知られています。このできものには原因となっているヒト乳頭腫ウイルスが大量に存在しており、接触感染によって感染が広がっていきます。性行為を行う際には、相手の性器にそういったできものがないかということを見て確認するということが最大の予防策となるでしょう。尖圭コンジローマによってできたできものの周囲には小さな傷ができやすいことから、他の感染症に対して感染してしまうリスクを飛躍的に高めてしまうことが知られています。特に注意しなければならないのがヒト免疫不全ウイルスへの感染であり、キャリアでありながら気づいていない人も多いため、気がついたら感染してしまっているというリスクが高いものの一つです。尖圭コンジローマにかかっている人はヒト免疫不全ウイルスのキャリアである可能性も高く、もしヒト乳頭腫ウイルスへの感染が認められた場合にはヒト免疫不全ウイルスへの感染も疑って適切な時期に検査を行うと良いでしょう。ヒト免疫不全ウイルスに感染すると高熱を生じる時期がまず到来します。この高熱が発症している時期は1週間から2週間程度で過ぎ去りますが、高熱がなくなったあとは無症状の時期が長く続くため、風邪やインフルエンザと誤解してしまうこともよくあります。他の性感染症と高熱が見られた場合には特に注意して検査を行ってもらうことが重要となるのです。